2005年08月02日

春夏秋冬そして春

ずい分前に公開された韓国映画。
監督はキムギドク。
この映画で初めてこの監督の作品に出会いました。

舞台は山奥の湖に囲まれた古い寺。
澄んだ緑や水が美しくてそれだけでも引き込まれます。
和尚さんと子どもが坦々と生活を通して色んな事を学んでいきます。

命の大切さ、自然への敬意、そしてそれに身を任せることの必要性。

この作品はDVDで発売されてますが、本来は映画館で見るのが一番だと思う。
本当に風景が美しくて引き込まれました。
胸がいっぱいになって映画館を後にしたのを覚えています。

途中、和尚さんが猫のしっぽで般若心経(?だと思う)をなぞるシーンがあったんだけど
笑いが止まらなかった‥たらーっ(汗)
もっぱら笑っていたのは私だけだったけど、ツボが違うんかね?

その後、キムギドクの作品が気になって色々見たけれど他の作品とはテイストが違うこの作品。
彼の今までのセックス&バイオレンス的な物が薄くて異色とも言えるかもしれません。

shunka.jpg

韓流ブームで賑わっているものとは違うこの作品、正直これ見て韓国がまた好きになりました。
posted by ワサビ at 11:05| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | CINEMAシネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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